空き家の管理で
このようなお悩みありませんか?
ご存じ
ですか?
空き家を放置するリスク
適切な管理がされていない空き家は建物の劣化が一気に進み、資産価値は低下します。
空き家をそのまま放置した場合の弊害やリスクとしては以下のようなものがあります。
劣化の進行
湿気、温度、ホコリなどカビの発生条件がそろうため室内にカビが繁殖します。悪臭や害虫・害獣の発生
通水を行わないため、水道管が錆びて破損しやすくなり、また悪臭やネズミ・害虫が進入する原因に。雑草の繁殖
敷地内に雑草の繁殖や蜘蛛の巣だらけに。庭木の越境
庭木が隣接地に越境し、ご近所の迷惑に。治安の悪化
空き巣、放火、不法投棄の犯罪リスクが高くなります。
放っておくと損害賠償や固定資産税増額のリスクも…
また、空き家の庭木の越境や防犯性・景観の悪化は近隣の方から苦情を招くことに繋がりかねず、 当空き家が原因で周囲に損害を与えた場合は所有者がその賠償責任を負うなどのリスクもあります。
さらに、「空家等対策の推進に関する特別措置法」により自治体から、 そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれがあるなどとして「特定空家等」に指定されれば、 住宅用地特例が適用されなくなり、固定資産税が4 ~ 6 倍になる可能性もあります。
神戸電鉄沿線で空き家等を
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